2020年これからどうなるのか?ちょっと気になりますよね。
米オンライン紙「International Business Times」(4月4日付)によると、14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドくんが、新型コロナウイルスの出現を昨年8月22日に投稿したYoutubeで既に予言していたことが明らかになったそうです。
今回はその少年は誰なのか?その予言内容を紹介したいと思います。
コロナ後を予言していたインド少年とは?

覚えている方はいますか?私と同じアラフォー世代であれば、手から灰を出すサイババ(サティヤ・サイ・ババ)という男性を覚えていますか?
今回の少年はそのサイババの弟子で、アビギャ・アナンドというインドの14歳の少年だそうです。
予言内容とは?
アナンド君はこの予言を占星術で占ったそうです。
- 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生
- 2020年3月~4月をピークとして世界的に困難な時期になる
- 経済や航空サービス分野など世界は様々な困難に直面する
- 5月29日以後徐々に収束していくが、6月の終わりまで世界では良いことはない。
- 本格的な収束は7月。
- 2020年12月20日から新種のウィルスが出現する
- 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12月20日~2021年3月31日までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる。
- そのウィルスが、今回のコロナよりも深刻なものになる。
- 世界で同時多発的に発生
- 1~2日、または数時間以内に死亡
- 感染経路も分からない
- いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
- 人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
- 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる
- 対策として、免疫力を高めるために有機野菜を食べること。特にウコンが良い。
- とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切
元も子もない。こわすぎます。
アナンドくんの予言動画
英語です。投稿日は2019年8月22日となっているので、本当に予言していたという事ですね。
対策は?
アナンド君の動画にもありましたが、結局はメンタルマネジメントが大切で、栄養と睡眠をたっぷり取り、免疫力を高めていけば、おのずと未来が開ける。ということ。
よく食べてよく運動してよく眠る
よく言われていることですが、まじめに守る事は本当に大切ですよね。
わたしも出産後原因不明の手湿疹に4年半悩まされましたが、完治に至ったのはやはり生活習慣(特に食生活)の改善でした。
食事から体はできています。その時にとても実感しました。
その時の食事改善法については、こちらの記事に詳しく書きましたので、是非参考にしてみて下さいね。簡単ですが、手湿疹だけではなく、体質改善にとても良い方法だと思います。
不摂生な生活を送っていた人は、今回のコロナ騒動を機に生活習慣を変えた方がいいかもしれませんね。
まとめ
アナンド君の予言はあくまでも占いによるもの。
悪い予想は外れることを期待したいです!!
自分自身のことはもちろん、この先長くこの世界を生きていくこどもの母としても気になります。
この先も長く平和な日常を幸せに過ごしていってほしいと切に願います。
国のトップは地球上一体となって、次の秋冬までにできる対策を仲良くやってほしいものです。
個人個人でも、免疫力を高めるように、できることをやっていきましょう!