精油で医療!?メディカルアロマテラピーとは?フランス・ベルギー発祥の代替療法について分かりやすく解説!

  • 2019年12月11日
  • 2021年6月9日
  • 学び

メディカルアロマテラピーで使う精油の選び方

メディカルアロマテラピーで使用する精油の選び方

農薬や防腐剤を含まない

身体に取り込むからには、精油は農薬や防腐剤を含まない物を使いましょう。

 

精油やエッセンシャルオイルと表示のあるもの

アロマオイルと言うと、雑貨屋さんで販売されている安価な合成のオイルが含まれます。「精油」や「エッセンシャルオイル」と表記のある、天然100%の精油を使いましょう。

 

成分分析表が添付されているもの

成分分析表

 

農薬検査結果や精油に含まれる芳香成分(薬効成分)の記載された、成分分析表が付いている精油が安心です。

 

ベルギーのPRANAROM社精油は写真の様な分析表が精油ごとについていて、以下の様な項目が入っています。

  • 学名
  • 採油部位
  • ロット番号
  • 保証期間
  • 農薬検査結果
  • 成分分析表
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精油

 

 

注意する事

  • 精油の原液は皮膚刺激があるものもありますので、直接飲むことはおやめください。
  • 子どもやペットの手の届かないところに置いてください。
  • 精油は揮発性が強いので、蓋をしっかり閉めて保管しましょう。
  • 直射日光、高温多湿な場所では保管しないようにしましょう。
  • 柑橘系の精油には光毒性(紫外線に当たるとシミになる特性)があるので、昼間の使用はご注意ください。
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  • 目や粘膜には使用しないでください。

日本では精油の効能は確実なものとしては評価されておらず、医薬品としての効果効能をうたうことは薬機法に違反するおそれがあります。

精油の薬効成分を使ったアロマクラフトは、自分と家族に対するセルフケア、第三者には作り方を教えるに留める事。他人に治療目的で販売することは禁止されています。

Susan@アロマスペシャリスト
最後までお読みいただきありがとうございました!