効果のあったこと
- 抗生物質
- 歯科治療
- 生活習慣の改善
1つずつ説明しますね。
抗生物質
受診した日に早速抗生物質を飲み始めると、手湿疹がみるみる良くなりました。ステロイドを塗らなくても症状が出ない様になりました。
こんなに楽になるなんて!
ただこれも対処療法です。私の場合は原因を治したわけではありません。
歯科治療

皮膚科のO先生曰く、身体の中の細菌のほとんどは、口か鼻に原因があるとの事。
私の場合は怪しい歯があったので、歯医者で診てもらう様に言われましたが、歯医者さん側は初めこの歯を治療したくない様子でした。
虫歯ではないし、寝ている危なそうな獅子をわざわざ起こしたくないという感じ。
ただ、皮膚に症状が出ていて、皮膚科の先生に言われて来たことを伝えると、それならばと納得してかぶせてあった蓋を開けて歯根の治療をしてくれました。
この歯の歯根に膿が溜まっていたのが1番の原因、汗の中に出口を求めた細菌がいたところ、指輪の内側でふやけて汗腺が塞がり、界面活性剤の影響もあり、汗疱が発症したのだと思います。
歯根の細菌ではなく、歯の詰め物の金属アレルギーが原因で手足に湿疹が出る方もいるとの事で、歯医者さんには金属アレルギーの検査もしてくるように言われました。(その後検査し、私の場合はあまり強い金属アレルギー反応はありませんでした。)
生活習慣の改善
受診した日にO先生から、治したければまずは3か月は続けるようにと教えてもらったことです。
食生活について
原因不明の不調でお悩みの方は、手湿疹に限らずこれを実践してみて下さい。
- 三食しっかり取る
- 朝昼しっかり夜軽く
- 主食は基本的に白米(玄米なら更に良い)
- 食事は6-7時間おきで、21時で終了
- 21時から24時までは摂食しない
- パン・麺類はそれぞれ1週間に1度くらいにする(小麦粉のことだと思います)
- 動物性脂肪の多量接種に注意
- 揚げ物はやめる
- 乳製品は不要
- イモ類、大豆以外の豆類、かぼちゃ、トウモロコシは穀物なので、野菜ではない
- 間食、デザート、果物は2週間に一度
分かります。難しい!と思いますよね。
無理な事ではないのですが、習慣を見直すのは、普段無意識でしている事に意識を向けなければいけないので大変です。
ただ、習慣にしてしまえば難しいことではありませんし、体調の変化を割とすぐに感じることができます。紛れもなく、身体に良さそうな事ばかりですよね。
こどもは0歳から保育園でしたので、朝は簡単にパン・ヨーグルト・バナナ、と言った朝食を取るのが習慣化していましたが、早速翌日から朝ご飯を白米に変えました。玄米も取り入れましたが、こどもは白米の方が良かったみたいなので無理せず白米、わたしはなるべく玄米で。
特に、
- 朝ご飯を米に変えたこと
- 小麦粉を週1回に減らしたこと
- 甘いもの減らしたこと
この3つは意識していました。
在宅勤務などもあり、ランチは自分一人でパスタをささっと食べることが多く、会社では出張のお土産、と常にお菓子が回ってくる環境でしたが、つらい手湿疹生活に戻りたくない一心で頑張った結果!
手湿疹はもうすぐ治ってから4年が経ちますが再発していません。
そして手湿疹以外にも期待していなかった別の身体の変化も起きました。
- お通じが毎日スッキリ
- ポッコリお腹がスッキリ
- 体重が産前に戻りました(7kgみるみる落ちました)
- 汗疹(あせも)だと思っていた首にいつも出る赤い湿疹も消えました
食生活以外にも、先生からの指南書には、24時までに寝る事や、朝食後の歩行、夕食後の筋トレ、も書いてありましたが、犬の散歩や通勤で良しとしていました。
筋トレはできていませんでした。。。
全部やったら本当に素晴らしいと思います!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
手湿疹には、乾燥性と湿潤性がある。
私が湿潤性の手湿疹(汗疱・異汗性湿疹)を完治させた方法は
- 歯科治療
- 食生活の見直し
特に、
- 朝ご飯を米に変えたこと
- 小麦粉を週1回に減らしたこと
- 甘いもの減らしたこと
これは身体全体に分かりやすい変化を見せてくれました。
汗疱は身体の中の不調のサインかもしれません。それを見つけて治療してあげてください。
そして、腸内環境を整えて、少しのことでは揺らがない、強い免疫力を身につけて下さいね!
Susan