ジュニパーの効果効能|腎肝に効果絶大!?精油の薬効成分を徹底分析!

ジュニパー天然精油の芳香成分には、腎臓や泌尿器系を刺激し、機能を良くしてくれる薬効成分があります。 

老廃物や毒素の排出を促し、デトックスや冷えむくみ二日酔いなどにも効果的です。

脳内の血流も増えるので大脳活動も活性化させる働きがあります。

また、胃酸を抑えて胃粘膜を保護する消化不良を改善してくれる働きもあり、腹痛や便秘にも効果があるんです。

こんな良いことだらけのジュニパー精油について、

・そもそもどんな植物?

・より詳しい薬効成分や含有量など

詳しく見ていきましょう!

ジュニパーの効果効能

植物の特徴

ジュニパーは標高12m以上になる高い木で、「ジュニパーベリー」は雌木に成る果実を乾燥させて作られます。アメリカの先住民は風邪の治療に用いていたと言われています。また、ジンの香りづけにも使われていることで有名です。

精油名ジュニパー
学名Juniperus communis
科名ヒノキ科
蒸留部位実付き小枝
主な産地ブルガリア、イタリア
フランス、ハンガリー
抽出方法水蒸気蒸留法

腎肝にうれしい効果あり!?薬効成分を徹底分析!

ジュニパーはこの様な成分でできています。

※天然精油はその年の天候等により芳香成分の含有量が変わりますので、目安としてご参照ください。

モノテルペン炭化水素
80%
α-ピネン(40%)
・むくみや冷え性
・脳内血流を増やす
サビネン(15%)
β-ミルセン(10%)
・肝臓刺激
・腎機能促進
・組織再生
リモネン(5%)
・鎮静
セスキテルペン炭化水素
10%
β-カリオフィレン(5%)
・健胃

✓ 主にうっ血うっ滞(リンパや血行を良くする)と利尿作用に使用される。

✓ 肝臓刺激、腎機能促進、組織再生効果があり、デトックス効果がある。

✓ 原液塗布できない肌刺激となる成分(ケトン類、フェノール類、芳香族アルデヒド類)が入っていない。

✓ 胃酸を抑えて胃粘膜を保護する。

 

 

 

 

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