抗感染作用|抗ウイルス・抗菌・抗真菌|の効果効能を持つ精油まとめ

抗ウイルス、抗菌、抗真菌作用を持つ精油を集めてみました。
この中には、皮膚刺激が強いものや光毒性のあるものもあるので、リストにあるからと言って、そのまま塗ったりしないようにしてください。
()内は抗感染作用のある成分名と、その含有量です。
天然精油に含まれる薬効成分はその年の天候等で変動するため、含有量は目安です。 詳しい含有量は、精油に添付されている成分分析表でご確認ください。 ベルギーのPRANAROM精油など、メディカルグレードの精油には、厚生省指定機関による成分分析表が添付されているものもあるので、購入した精油の含有成分が確認できます。
抗ウイルス作用のある精油
抗ウイルス作用の高い精油リストです。

- クローブ (オイゲノール 85%)
- シナモンカッシア (オイゲノール 76%)
- オレガノ (チモール 23%)
- タイムチモール (チモール 20%)
- バジル (チャビコール・メチルエーテル 80%)
- タラゴン (チャビコール・メチルエーテル 75%)
- ユーカリレモン (シトロネラール 73%)
- シトロネラジャワ (シトロネラール 30%)
- オレンジスイート (リモネン 96%)
- オレンジビター (リモネン 96%)
- マンダリン (リモネン 83%)
- ヒソップ匍匐 (リナロールオキサイドt 56%)
- タイムパラシメン (パラシメン)
- ユーカリポリブラクテアCT2 (パラシメン)
- シナモンカッシア (ケイヒアルデヒド 82%)
- シナモン・樹皮 (ケイヒアルデヒド)
- ユーカリポリブラクティアCT2 (クリプトン)
抗菌作用のある精油
植物はケガや病気の際に自分で歩いて病院に行くことができないため、ほとんどが抗菌作用を持っています。
その中でも、抗菌力の強い精油を集めました。

- バジル (チャビコール・メチルエーテル 80%)
- タラゴン (チャビコール・メチルエーテル 75%)
- クローブ (オイゲノール 85%)
- シナモンカッシア (ケイヒアルデヒド 82%)
- シナモン葉 (オイゲノール 76%)
- アジョワン (チモール 40%)
- オレガノ (チモール 23%)
- タイムチモール (チモール 20%)
- ローズウッド (リナロール 80%)
- コリアンダー (リナロール)
- パルマローザ (ゲラニオール 83%)
- ゼラニウムエジプト (ゲラニオール 25%)
- ラベンダーアングスティフォリア (リナロール 32%)
- タイムパラシメン (パラシメン)
- ユーカリポリブラクティアCT2 (パラシメン、シネオール1.8)
- ユーカリグロブルス (シネオール1.8)
- ユーカリラディアータ (シネオール1.8)
- ラヴィンツァラ (シネオール1.8 55%)
- パイン (ピネン)
- サイプレス (αピネン 60%)
- アカマツヨーロッパ (αピネン 45%)
抗菌力の強さはフェノール係数という単位で表されます。
下の表で見ると、フェノール係数が12以上の精油はエタノールよりも抗菌力が高く、コロナウィルスなどの対策にこれらの精油でハンドスプレーやルームスプレーを作ってみるのも良いですね。
フェノール係数
参考:マイベストプロ
フェノール係数とは?(*1)
石炭酸係数(せきたんさんけいすう、フェノール係数、phenol coefficient;PC)とは、消毒薬の細菌に対する消毒作用をフェノール(石炭酸)を基準として比較した係数。石炭酸指数(phenol index)とも呼ばれる。フェノールは化学的に高純度のものが得られやすく、消毒作用の結果の再現性が高いことと、安価であることなどから、消毒薬の効果を計る基準として利用されている。
参照:Wikipedia
抗真菌作用のある精油
水虫などの真菌に効果のある薬効成分を多く含んでいる精油です。

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